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皆さまの声
パニック障害と自律神経の乱れを背骨から整える 【#16】
パニック障害と診断され、身体が緊張しやすく、自律神経のバランスも乱れているということで、頚椎・胸椎のゆがみをしっかりとアジャストしていきました。胸椎のゆがみが強いと交感神経が強くなりがちで、身体が固く緊張しやすくなりますね。病院での治療と併せて背骨・骨盤を整えていくことで相乗効果が得られたようです。 -
症状の解説
心と身体のバランスを整える自律神経について
自律神経とは交感神経と副交感神経からなり、身体の機能を維持したり、外界の状況に身体を自動的に対応させる機能を持っています。頚椎や胸椎のゆがみや周りの筋肉の緊張によって自律神経のバランスが悪くなっている可能性はあります。 -
症状の解説
起立性調節障害・直立性不耐症の原因
朝起きられない、立ちくらみやめまいがして学校や職場に行くのがつらい起立性調節障害の原因についての解説です。上半身を起こしたり起立すると脳への血流が低下することによって起こるのですが、その根本的な原因は自律神経のバランスの乱れにあります。
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