カンザスシティの忍者宅を訪問したら忍術の練習をすることになったでござる

カンザスの忍者

クリーブランドカイロプラクティック大学の同級生宅を訪問した時とその後の話

kansas city house

カイロプラクティック大学の同級生が家を購入したというので、見せてくれ~😮と言って押しかけた時の写真がこちら。2001年頃の写真です。彼のLinkedInをチェックしてみるとあちこち移動しているのでもうここには住んでいないようだ。カンザスシティの中心部には古い様式の家が今でも残っていますが、郊外にはこんな感じのモダンなタイプの家が次々と建てられていました。中はベッドルームが4つくらいあったと思う。ガレージはフォードの巨大SUVが2台収まるほどの広さ。いいですな~。カンザスシティの郊外は土地代が安いですからね~。今はどうなっているんだろうか?

kansas city house

まだ入居したばかりだったので中はガラーンとしている。この暖炉はガス火のタイプ。薪を燃やす暖炉は危ないからな~。しかし、この写真をよーく見てください。

暖炉の前に…刀が置かれている(笑)。この同級生の名前はミッチというのですが、忍術に非常に興味があるらしく、さっそく広いリビングの床で忍術の練習相手をやらされた。昔海軍のUnderwater Demolition Team(UDT:水中爆破処理チーム)にいたと言っていたような記憶があるのですが…つまりフロッグマン兼忍者だったらしい。カッコ良すぎる(笑)。

これか…!ん!?、いや違うこれは亀だ!(笑)

こちらはキッチンとカウンターの様子。アメリカの郊外にある戸建てではごく標準的な設計だけど、、、今見ると前世紀的なデザインです。

ミッチとしばらく忍術の練習に付き合った後、普段私は東京から来たと言ってるけど、本当は埼玉という東京の郊外に実家があるんだという話になりました。

「マジで?」と驚かれ、「ええっ?埼玉がどこにあるのか説明するのがめんどいからさ~」と答えると、「NONO、SAITAMA!マジで?!」と何だか反応がおかしい(笑)。

なんでSAITAMAにそんなに興奮するのか訝しんでいると、SAITAMAのMATSUBUSHI(マツブースィー)のDOJOがどうしたこうしたと語り始めた。

話をよく聞くと、「埼玉県松伏町には忍術の道場があり、前からそこで修行したいと思っていた。でもなかなか行く暇が無いから、今度日本へ一時帰国する時にそこでテキストを買ってきてくれないか」と頼まれてしまった。

なんじゃそりゃ~(笑)。

なんでも埼玉県の松伏町には「玄武館」という忍術の道場があり、世界中から忍術の修行をする人が集まってくるそうだ。おお~、SAITAMAにそんな道場があったなんて初めて知ったぞ…。

その道場で販売している忍法の書籍の英語版を買ってきて欲しいのだそうだ。そして玄武館の住所と電話番号のメモをもらい、次の学期間の休みに日本へ帰国した時に買ってくるという約束をしたのであった。

冬休みに日本へ帰国し、さいたま市の実家から松伏まで車で行ってみると、所要時間は約40分程度だったと思う。前もって英語版の忍法の書籍を購入に訪れると連絡しておいたため、道場の人に書籍をすぐに渡してもらえました。それを米国へ戻ってからミッチに渡すと非常に喜んでもらえたのでよかったよかった。忍者道にさらに磨きがかかったことでしょう。ニンニン。

玄武館・世界忍法武芸連盟

玄武館のウェブサイトを久しぶりにチェックしてみるとショップができており、英語版の書籍も販売している。支払い方法はStripe Linkのみ。海外への発送もできるが、2026年現在、関税の問題のため米国への発送は停止中。

この記事をSNSでシェアする
  • URLをコピーしました!

著者紹介 / 院長プロフィール

Kawae Noriaki, D.C.のアバター Kawae Noriaki, D.C. Doctor of Chiropractic

Cleveland University-Kansas City 2003年卒。Doctor of Chiropractic取得。カリフォルニア州開業免許および同州X線技師免許を取得後、アメリカ現地にて4年間の臨床経験を積む。2006年の日本帰国後は、大川カイロプラクティック専門学校にて講師を務め、後進の育成にも尽力。2008年、さいたま市浦和区に「KAWAEカイロプラクティック」を開業。
20年以上の豊富な臨床経験と、国際基準の専門知識(Doctor of Chiropractic)をもとに、お子様からご年配の方、妊娠中や産後の赤ちゃん連れの方の慢性的な腰痛や肩こり、自律神経の不調まで幅広く対応しています。

コメントをどうぞ

コメントする