赤ちゃん連れで通える産後の骨盤矯正をお探しの方へ

2012/07/032023/05/31

浦和駅西口徒歩5分・旧中山道沿いの当院へぜひどうぞ

さいたま市は転入者数が増え続けていることもあり¹、人口は増えていますが、残念ながら出生数は年々下がり続けています。2018年（平成30年）にはとうとう出生数を死亡者数が上回りました²。しかし当院の地元である浦和駅周辺は新しく建てられたマンションが次々と立ち並び、子育て世代の家庭が増えていることもあって、ベビーラッシュが続いているように見えます。数字上では人口が自然減に転じましたが、見た目上は赤ちゃんが増えていますね。特に当院の周辺では。

産後の骨盤矯正の大切さ

妊娠中はリラキシンというホルモンが血液中に分泌されて、全身の関節の靭帯がゆるくなってしまいます。特に骨盤の関節はその影響が大きく、妊娠中からゆがみが強くなりがちです。さらに産前と産後で体重の変化が激しく、そして育児の負担が増えると余計に骨盤や背骨のゆがみが目立ってしまいます。そのゆがみが強くなって、肩こりや腰痛など体の痛みがそのまま慢性化し、骨盤・背骨のゆがみが残ってしまうのを防ぐため、産後の骨盤矯正を受けることは大切なのです。

子連れ・赤ちゃん連れで骨盤矯正を受けられる

当院は2008年の開業以来、一貫して産後の骨盤矯正を赤ちゃん連れで受けられる態勢を整えてきました。施術ルームは鍵のかかる扉付きの個室になっており、予約制のため、基本的に他の患者さんと顔を合わせることは少ないです。他の整体院や整骨院のように施術用ベッドがずらりと並んで仕切りがカーテンのみという、赤ちゃん連れでは通いにくい形態ではありませんので、安心してお越しください。

赤ちゃんが泣いても大丈夫

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基本的に他の患者さんと予約枠がかぶる事はありませんので（申し訳ありませんが、まれにあります。だいたい院長の私のミスです。）、赤ちゃんの泣き声が他の人の迷惑になることもありません。それに、平日の午前中～昼過ぎは元々産後の赤ちゃん連れの方が多いので、待ち時間中に施術中の患者さんの赤ちゃんの泣き声が聞こえても、ほぼ問題なしです。院長の私も2008年からずっと赤ちゃんをあやし続けてきましたので、安心して抱っこはお任せください。