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症状の解説
お尻や太ももの裏側が痛くて痺れる座骨神経痛について
座骨神経痛は、椎間板ヘルニア、腰椎の変形、婦人科系の症状、殿部の梨状筋などの緊張が原因で起こります。特にお尻の筋肉が固くて坐骨神経痛になっている場合、骨盤矯正で骨盤のバランスを整えることで改善が見込めます。 -
症例報告
椎間板ヘルニアによる腰痛と座骨神経痛
20代初めに腰の椎間板ヘルニア既往歴がある患者さん。2週間前にギックリ腰になってしまい、病院で検査してもらったところ椎間板ヘルニアが腰の下の方に見つかった。鎮痛剤とコルセットでなんとかしのいでいたが、以前福岡でカイロ整体に通っていたこともあり、当院を見つけて来院。ブロッキングやディスクパンプ・テクニックで症状を改善。
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