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慢性化した腰痛の原因となっている背骨や骨盤の矯正はおまかせください
さいたま市桜区・38才・女性・林原さん（仮名）・事務職
「十数年前に椎間板ヘルニアと診断を受けてから慢性的な腰痛持ちです。仕事柄、長時間のデスクワークが避けられず、首、肩こり、冷え、むくみが当たり前の体質になってしまいました。保険適用内外のあらゆるクリニックを受診してきました。自分で言うのもなんですが指圧、マッサージに関してはかなりうるさい患者だと思います。そんな自分がＫＡＷＡＥカイロに定期的に通うにはそれなりの理由があります。
おそらく一度先生の施術を受ければその理由がわかると思います。」
林原（仮名）さんには2009年の５月から定期的にカイロプラクティックケアを受けに来ていただいております。椎間板ヘルニアの既往歴があるということは椎間板の線維輪が一部弱くなっているはずですし、３０代だと椎間板の中にある髄核もまだ残っていて再発する可能性があると思います。（ＭＲＩなど見れば分かりますが。）一日中オフィスチェアに座りっぱなしでＰＣとにらめっこしていると腰・肩・首が丸まってしまう事が多く、椎間板の腹側に体重が掛かって中の髄核が後ろに逃げるようにして再びヘルニアを起こす可能性が高くなります。こうした問題が起こりにくくなるよう、骨盤や背骨の関節の動きをスムースにさせるためにカイロプラクティックケアを定期的に受けることを当院ではお勧めしています。これからも当院をよろしくお願いします。
kawaedc, Kawae Chiropractic
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