さいたま市浦和区・34才・女性・M.Aさん・大学職員
「10代前半ごろから鏡に自分の姿をうつすと特に顔が左右非対称だと感じるようになりました。元々足を組むクセがあり、最近になってようやく体のゆがみに気付いた所でした。
そんな折、河江先生に出会い、すばらしい施術を受けるようになり、30代中ごろの今では毎日健康に過ごすことができております。へん頭痛も治りました。今後もずっと通い続けたいです。」
Aさんの背骨をチェックしてみると側弯症に伴う身体のゆがみがありましたね。骨盤のねじれもあり、見た目上の脚の長さの違いから、骨盤が傾いた状態でした。そのせいで脚を組むクセがあったのか、脚をいつも組んでいたせいで骨盤がねじれたのか、側弯のせいで骨盤が傾くクセが付いたのか、骨盤が傾いていたから側弯症が強くなったのか、今となってはわかりませんが、症状がだいぶ改善してよかったです。首周りの筋肉の緊張が左右で違う状態も改善して、頭蓋骨にかかる左右非対称なテンションは減ったと思います。
側弯症そのものは残っていますので、背骨と骨盤のメンテナンスをカイロプラクティックで続けていきましょう。
側弯症そのものは残っていますので、背骨と骨盤のメンテナンスをカイロプラクティックで続けていきましょう。
kawaedc, Kawae Chiropractic
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