- 2008-09-20 (土) 0:45
- アメリカ生活
ミズーリ州カンザスシティーにて
カンザスシティーの生活で最初のうちはマウンテンバイク($79)を乗り回してブイブイいわせていた。治安の悪いデンジャラスゾーンを駆け抜けたり買い物・通学に大活躍だったが、いかんせんウォルマートで買った中国製の安物。ハブのナットやら何やら部品がボロボロと落ちるようになってしまいその度に自分でパーツを買ってきて修理していた。
ミズーリ州立大学(UMKC)でのクラスを取り始めて数ヶ月、カンザスシティーは短い(2週間くらい)秋の季節を過ぎ、あっという間に冬に突入した。その頃の友人(スペイン出身のおっさん&モロッコ出身のIT学生)達に冬将軍が来たる前に車を買いたまへと幾たびか忠告を受け、反論する根拠が無い僕は友人と中古車を買いに行ったのだった。
で、’86のMAZDA サバンナ RX-7か ’94 Chevrolet(シボレー) Cavalier(ほんとはキャバリアーと読む)のどちらにすべということになった。サバンナのデザインとロータリーエンジンに結構惹かれていたのだが、車内のタバコ臭で断念 。98年頃に所ジョージが「所さんの金キャバ~」というキャッチフレーズでトヨタが売っていたキャバリエの一つ前の型を買った。そういえば日本で大学生の頃レンタカーを借りる時はなぜか必ず赤のキャバリエだったな~
確かトヨタレンタカーで1日¥9800くらいでした。
買ったのが98年の冬だから製造後4年しか経っていない訳だがなんだかあちこち壊れる車で、その後買うことになるトヨタのアバロンと比べると道具としての質がかなり劣っていた。
で、愛車第一号の写真がこれ
どーん

どどーん

いきなりですみません。
追突事故とむち打ち症
あれは2002年の冬。融雪剤と泥で汚れたキャバを洗車しようと思い、片側2車線の左車線で対向車がとぎれるのを待っていた。ふとバックミラーをみると妙にスピードを出したレクサスRX300(かつての日本名:ハリアー)がまっすぐ僕の尻を狙ってやってくる。ウホッ それまでの人生が走馬燈のように、というのは嘘でアッというまに突っ込まれてしまった。ドライバー(18歳の男子高校生、親は弁護士、豪邸が立ち並ぶエリアに居住)は寸前で気づいたらしく右にハンドルを切りキャバの右後部に衝突した後、その時運悪く隣を走っていたVWゴルフに突撃していった、、、、
我が車は反対車線に弾き出されたわけだが、運良く対向車が無かったので助かった。助かったといっても40マイルくらいのスピードで突っ込まれたので見ての通りキャバの可愛いおしりはつぶされました。さすがアメ車はボディーの鉄板が厚いのでそんなにひしゃげていないように見えます。トランク内にいつも入れていた緊急用燃料タンクも無事でした。でも衝撃によってフレームが曲がったらしく、保険会社によると修理する価値がおたくの車に無いから全損扱い(Totaled)にしますとのこと。修理費が車の現在の価値を上回っているとこうなる。
で、自分の身体はどうだったかというと、もちろん典型的なムチウチ症になりました。やはり結構イタイし後遺症も出たりしたけど、カイロプラクターの端くれとして自分の身体を使って研究しようと思い立った訳ですがその話は後日またお話ししましょう。
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