- 2009-02-23 (月) 23:58
- 日記
私は先週半ばからずっとノドをやられてゴホゴホ言ってました。
今年の冬は風邪引かずに済みそうだと思っていたらこの通り。
初めは口内炎の大きいのができてしまい、「あー免疫が落ちとるな」と思っていたらノドをウイルスにやられてしまいました。口の粘膜は固い食べ物や歯との摩擦、熱い飲み物によって絶えず荒らされて傷つけられていて、そこから口の中の雑菌が侵入しようと試みています。
通常は免疫細胞がそうした雑菌類を退治してくれるのですが、疲れやストレスで免疫が落ちているとそうしたバリア機能が低下して粘膜の炎症としての口内炎が発生します。
だから口内炎ができたときはマルチビタミンなどを摂って免疫機能を上げる工夫をしなければならないのですが、帰宅した後いつもするイソジンでのうがいをやらなかった日の次の朝、ノドの違和感を感じながら眼が覚める事になってしまったのです。
後悔先に立たず。
昨日まで声がまともに出なかったですが、今日から低音を効かせてしゃべれるようになりますた。
さて本題です。
運良く今回のカゼはノドの痛みだけで済みましたが、その前から鼻が詰まっていたらどうなっていたでしょうか?私は18年間花粉症と付き合ってきて、その年の最初の花粉が飛び始めたのを敏感に感じることが出来るようになってきています。
鼻が詰まった状態で花粉症の本格シーズンに突入したら、口から息を吸う度にマスクをしていても隙間から花粉がノドの粘膜を直撃するに違いない。恐ろしやー。ノドの粘膜が花粉に反応して真っ赤に腫れてかゆくてたまらない状態に陥るでしょう。
鼻腔には鼻毛や鼻甲介というヒダ状の構造があって、鼻から吸い込んだ息と共に異物が奥に入り込まないようになっています。元々ノドの奥に花粉のような異物が直撃しないようになっているんですね。
というわけで、花粉症のシーズンになったら花粉症の患者の方はできるだけ鼻の空気の通りを維持するように努めませう。鼻を犠牲にしてでもノドは守った方が良いと思います。
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