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交通事故

ところで頸椎捻挫

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ムチウチとカイロプラクティック

むち打ち症とは頸椎捻挫である、というところまでやってきました。 捻挫ってよく足首を内側に捻ってやってしまうアレと同じですよ。足首にはなかやまきんに君(【注】→コレ)筋肉は無いので痛めるのは靱帯や腱ですが、首の捻挫の場合はもうちょっと色々なものを傷つけてしまいます。後ろから衝突されて頭が強く前後にゆさぶられるので靱帯や腱だけじゃなく筋肉も過剰に伸ばされて筋繊維の細かいところが切れたりするわけです。

通常のむち打ちは上記のように頸椎周辺の軟部組織(靱帯、腱、筋肉)がやられているだけで、頸椎の脱臼や骨折は含まない。だから治療は結構おざなりなものとなりがちです。自分もそうだった。事故の次の日から首の前後の筋肉がガチガチになってちょっと動かすと痛い状態になっていたのですが、ズキンズキンする血管性の頭痛や夜間痛、腕のしびれなどは無かったのであまり深刻に考えていなかったのです。カイロプラクティック大学のクリニックで無料の治療を受けても良かったけど、ここは現場での対応の仕方を学んでおこうと当時住んでいたアパートの目の前にあった「All Star Chiropractic (オールスター・カイロプラクティック)」の門を叩いてみた。ゴンゴン

もちろんドクターはクリーブランドカイロプラクティック大学の卒業生。保険請求があるので膨大なペーパーワークにえらい時間をかけて早速検査に入ります。整形外科的テストは慣れた様子でさっさと済ませてくれましたが、次のX線写真は、、、、、きっと僕が自分で撮る方が上手い、はず。まあいいです、どんな治療でいくのか体験できれば。

実際に治療を始めたのは事故後3日以上過ぎていた頃で、急性期も過ぎて頸椎の不安定性も無かったので早速首のアジャストメントです。典型的なディバーシファイド・テクニックをドクターは使っていました。その後は電気刺激治療で痛みを和らげておしまい。こうした治療を最初の2週間は週に3回、次の2週間は2回、と次第に治療の回数のペースを落としていきます。

ドクターのアジャストメントは上手いのだけどこのクリニックは結構人気があるところで忙しいためか、クリニックのオペレーションがまるで流れ作業の様だった。受付の女性もひっきりなしにかかってくる電話の応対のためにヘッドセットを付けて電話応対しながら来院する患者の対応をしていて、忙しさのためにイライラした顔を見せていた。そこが残念だったし、自分の施術院を開く上で他山の石とせねばならないところです。

(続く)

シボレー キャバリエ 94年式

ミズーリ州カンザスシティーにて

カンザスシティーの生活で最初のうちはマウンテンバイク($79)を乗り回してブイブイいわせていた。治安の悪いデンジャラスゾーンを駆け抜けたり買い物・通学に大活躍だったが、いかんせんウォルマートで買った中国製の安物。ハブのナットやら何やら部品がボロボロと落ちるようになってしまいその度に自分でパーツを買ってきて修理していた。

ミズーリ州立大学(UMKC)でのクラスを取り始めて数ヶ月、カンザスシティーは短い(2週間くらい)秋の季節を過ぎ、あっという間に冬に突入した。その頃の友人(スペイン出身のおっさん&モロッコ出身のIT学生)達に冬将軍が来たる前に車を買いたまへと幾たびか忠告を受け、反論する根拠が無い僕は友人と中古車を買いに行ったのだった。

で、’86のMAZDA サバンナ RX-7か ‘94 Chevrolet(シボレー) Cavalier(ほんとはキャバリアーと読む)のどちらにすべということになった。サバンナのデザインとロータリーエンジンに結構惹かれていたのだが、車内のタバコ臭で断念 。98年頃に所ジョージが「所さんの金キャバ~」というキャッチフレーズでトヨタが売っていたキャバリエの一つ前の型を買った。そういえば日本で大学生の頃レンタカーを借りる時はなぜか必ず赤のキャバリエだったな~ :oops: 確かトヨタレンタカーで1日¥9800くらいでした。

買ったのが98年の冬だから製造後4年しか経っていない訳だがなんだかあちこち壊れる車で、その後買うことになるトヨタのアバロンと比べると道具としての質がかなり劣っていた。

で、愛車第一号の写真がこれ

どーん

キャバリエ全損

どどーん

キャバリエの勇姿

いきなりですみません。

追突事故とむち打ち症

あれは2002年の冬。融雪剤と泥で汚れたキャバを洗車しようと思い、片側2車線の左車線で対向車がとぎれるのを待っていた。ふとバックミラーをみると妙にスピードを出したレクサスRX300(かつての日本名:ハリアー)がまっすぐ僕の尻を狙ってやってくる。ウホッ それまでの人生が走馬燈のように、というのは嘘でアッというまに突っ込まれてしまった。ドライバー(18歳の男子高校生、親は弁護士、豪邸が立ち並ぶエリアに居住)は寸前で気づいたらしく右にハンドルを切りキャバの右後部に衝突した後、その時運悪く隣を走っていたVWゴルフに突撃していった、、、、

我が車は反対車線に弾き出されたわけだが、運良く対向車が無かったので助かった。助かったといっても40マイルくらいのスピードで突っ込まれたので見ての通りキャバの可愛いおしりはつぶされました。さすがアメ車はボディーの鉄板が厚いのでそんなにひしゃげていないように見えます。トランク内にいつも入れていた緊急用燃料タンクも無事でした。でも衝撃によってフレームが曲がったらしく、保険会社によると修理する価値がおたくの車に無いから全損扱い(Totaled)にしますとのこと。修理費が車の現在の価値を上回っているとこうなる。

で、自分の身体はどうだったかというと、もちろん典型的なムチウチ症になりました。やはり結構イタイし後遺症も出たりしたけど、カイロプラクターの端くれとして自分の身体を使って研究しようと思い立った訳ですがその話は後日またお話ししましょう。

続く

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