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休日 Archive

日光でキャンプとか

日光だいや川オートキャンプ場

2011年10月19日(水)~20日(木)

毎年日光へ紅葉を観に出かけています。いつもは日帰りですが、今回は患者さんに「ココはお勧め!」と紹介された日光だいや川オートキャンプ場にて子供と2人だけでキャンプもすることに。このキャンプ場は日光道今市I.C.のすぐ近くにあり、東照宮へは車で20~30分程度で交通の便が非常に良い所です。

大きな公園の一角にゲートで仕切られたキャンプ場があり、清潔な管理棟内にトイレやシャワールームが完備されています。今回指定されたサイトは3-5で、他に宿泊客がいない貸し切り状態。サイトごとに電源もあり、今回は電気カーペット持参。朝はテント内に結露ができるでしょうが、3歳の子連れなのでできるだけテント内を暖かくしておきます。

今回出動したテントは20歳頃に購入した登山用のエアライズ1。1人用で設営が超簡単なので単独登山時によく使います。後でフライを掛けてタープも1人で設置。サイト内の茶色い電源ポストから引く延長コードは3mくらいで充分。苦行僧の様な山行中のテント泊と較べれば車を横付けできるオートキャンプは楽チンですな~。

テーブルや焚き火台を準備したり、どんぐり拾いに付き合っていると忙しすぎて写真を撮るヒマも無い…。なんとか暗くなる前に米を炊き始めて今夜はカレーとステーキと餃子。管理棟の人がやって来て、一番近くの温泉施設が震災後は営業停止している事などを教えてくれました。車で30分の温泉へ後で出掛けることに。

管理棟で薪を一束¥500で売っていますが、杉の端材なのですぐに燃え尽きてしまう。杉の薪だと炭火料理や焚き火を楽しむのは難しいので注意。食べているうちにあっという間に日が暮れ始め、ランターンを灯します。秋~春のキャンプの良いところは虫が少ない事。この日の夜の予想気温は10℃くらい。寒冷地仕様の猫人間は雪の中でもキャンプします。夏休み期間中と違い、酔っぱらって夜遅くまで騒ぐような人もいないし、秋以降は本当にアウトドア好きな人しかキャンプに来ないところがいいのです。この日は遊び疲れて夜9時には就寝。翌日は明るくなってきた所で目が覚めて、簡単な朝食を済ませてとっとと撤収。平日ですが、早めにいろは坂を通過して中禅寺湖周辺の紅葉を眺めに行きました。猛暑が長引いた2010年と違い今年は寒暖の差が激しく、葉の色づきがなかなかいいです。

奈良俣湖でカヤック

ちょいと水遊びに群馬の山奥まで

東北道→北関東道→関越道経由で水上温泉を通り抜けて谷川岳をちょこっと味わった後、奥利根湖の南側にあるホテルに宿泊。次の日は奈良俣湖でカヤッキングをしてきました。水上は利根川の上流にあり、ラフティングやキャニオニングなどの名所として知られていますが、小さい子連れで川下りは危険なため湖へ行きます。

私は大学生の頃、ファルトボート(折りたたみ式のカヤック)でよく茨城県の那珂川を主に下っていました。川なら流れがあるので進むのは楽ですが、湖では漕ぐのが大変です。しかし波や急な流れが無ければバランスを崩して沈する(転覆する)心配もほとんどありません。テントなど野営用具を満載したカヤックでは重くて舵を取るのが大変ですが、今回はほぼ空荷なのでほぼ無風の湖の上で風を切りながら漕ぐことができました。

ならまた湖はもちろん天然の湖ではありません。山間の川をせき止めて造り上げた人造湖で、ガイドの方によると満水時の水深は最大で200mくらいではないかとのこと。深い湖の上に浮かんでいるとちょっとばかりゾッとしますが、川をカヤックで下るとき岩や倒木に引っかかって沈したまま脱出できなくなったり白波の立っている川の弯曲部でコース取りを間違えてヒヤッとする事などを考えると湖上でのカヤッキングは楽チンです。

2011年7月の下旬には新潟・福島で大雨による洪水が引き起こされ、新潟との県境に近いこのエリアも豪雨で山間の道があちこちで土砂崩れによって寸断されたそうです。この湖ももちろん影響を受け、湖上には大量の流木が浮かんでいてそれらを避けながら漕ぐことになりました。周囲の山から土砂が大量に流入したことにより、湖の北岸に砂浜が出現したということで早速そこへ向かいます。

流木をかき分け砂浜に到着。よっぽど大量の土砂がここに堆積したようで、奥の方にある滝壺がすっかり浅くなってしまったそうです。天気が良くて快晴ならこの砂浜の浅瀬で水遊びをするのもいいでしょうが、この日は曇り。夜から明け方にかけて結構強い雨が降っていました。水もかなり冷たく感じるし、奥の滝から流れてくる水が急に濁り始めたので急いでこの場を離れます。砂浜に着いた時は透明だった流れが茶色く濁り始めたのできっと上流の山奥で急に雨が降っているはずです。

この後は湖をぐるっと漕いで回って休憩を入れながら出発地点へと戻りましたとさ。ちなみに奈良俣湖はロックフィル式のダムとして知られていて、黒部ダムなどとは違ったどっしり感があります。春の雪解け期にはダムからの放水が見られるそうで、機会があったら是非観に行きたいです。

ならまた湖の位置


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谷川岳・天神平

奈良俣湖でカヤックをする前にちょっと谷川へ寄り道

谷川岳ロープウェー乗り場あまりの暑さに涼しいところへ行こうと思い立ち、群馬の水上方面へ行ってきました。水上温泉から北東へ25kmの奈良俣湖でのカヤックが目的。で、その前に谷川岳の天神平へ寄り道です。さすがにここまで来ると気温も20℃程度で、埼玉と較べるとだいぶ涼しく感じます。ロープウェーで一気に登っちゃいましょう。

ゴンドラの通気口は小さいのに窓は大きくて真夏の太陽にジリジリ焼かれるのが結構ツライ。あち~~。しかしあっという間に天神平側の駅に到着し、涼しい山の空気に触れることが出来たので何とか生き返る。天神平の気温は18℃。この日の昼間は晴れでしたが、夜から大雨で翌日は曇り。天気の良い時に天神平へ来られて良かった良かった。

ここからさらにリフトを使って上に登りますが、結構観光客が大勢いてリフトも盛況です。2人乗りののんびりしたリフトを降りるとその周囲は天神平よりも見晴らしの良い展望台になっていて、しかも涼しくて風が気持ちイイ~。しばし辺りをウロウロ。夏期限定ですが天神平では「星の鑑賞会」が開催されていて、暗くなってからロープウェーで登って来ることができます。曇っていなければ下界の照明に邪魔されない満天の星空を眺めることができるはずです。

しばらく眺望を楽しんだ後ロープウェーで下へ降りましたが、久しぶりに山々を眺めていると登山熱が再発しそう。

ワイルドフィールズおじかキャンプ場

今回はテントではなくコテージ泊で

Wild1・ワイルドフィールズおじかキャンプ場内2011年7月28日(水)~29日(木)

鬼怒川でライン下りを楽しんだ後は一路121号線を北上して、福島県との県境まで2~3kmのところにあるWild1が経営するキャンプ場「ワイルドフィールズおじか」を目指します。今回は義理の姉家族と一緒のため、コテージ泊。せっかく良いキャンプ場に行くのにテントやタープを使わないのももったいないのでとりあえず持ってきました。しかし1年前と同じく今回もあいにくの空模様。雨が降っていなければ自分一人だけでテントで寝ようと思っていたのですが、結構な雨量のため断念。

No.4ロンコテの隣のコテージNo.5柏荘なかなかしっかりした造りのコテージリビングの片隅には薪ストーブが今回宿泊の予約を入れたのは全部で8棟あるコテージのうち一番使いやすそうなNo.4「ロンコテ」。雨だったので外観の写真は撮らずじまい。2階建てで畳敷きの寝室が2つ、シングルベッド2台の寝室が1つ。キッチンにはガス台・水道・冷蔵庫・電子レンジや食器類、水洗トイレや浴室も備え付けられています。雨天時のテント設営・撤収は大変ですが、この日はコテージ泊まりで正解でした。

調理器具は一通り揃っています3つ口のガスコンロもあり寒さに備えて窓ガラスは2重になっています予約した人数分の寝具も1Fと2Fの和室に用意されているし、着替えや食材だけ持って来れば何とかなりそうです。今までキャンプ場に来てこうしたコテージに泊まったことが無かったのですが、悪天候時の家族連れにとってはちょうど良し。利用料金は大人4人で¥20,000プラス子供1人¥2,500。3歳未満は無料です。(2011年現在)

バルコニーへの出口コテージ入り口真上のバルコニーシングルベッドが2台管理棟にも男女別で無料の温水シャワールームと清潔なトイレがありますが、コテージ内の浴室・トイレは一般住宅と同等で、赤ちゃん連れでも安心。キャンプ場内の池でカヤックをレンタルして遊ぶこともできるし、天気が良くて増水していなければ男鹿川で水遊びもできます。夜は満天の星空が見えるはずの立地で、秋は紅葉が見事な場所です。私のおすすめのキャンプ場。

ロンコテ内洗面所ロンコテ内浴室

鬼怒川ライン下り

キャンプ場へ行く途中、鬼怒川で寄り道

鬼怒川ライン下り2010年7月28日(木)~29日(金)

去年と同じ日付で再びWILD-1の運営するキャンプ場、「ワイルドフィールズおじか」へ向かうことになりました。天候に不安があるものの、今回はコテージ泊。東北道→宇都宮→日光道経由で今市から鬼怒川温泉方面を目指します。途中で寄り道したのは鬼怒川ライン下りの乗船場。電話予約時に駐車場(料金¥500)はどこかと聞いたところ口頭では説明しづらいらしく、「案内板の矢印に従って来れば大丈夫です」と言われました。その案内板に従ってたどり着けるライン下り乗客用の駐車場は鬼怒川金谷ホテルの東側にあります。

鬼怒川ライン下りについての地図


より大きな地図で 鬼怒川ライン下り を表示

鬼怒川ライン下り乗船場~

駐車場からチケット売り場への道はホテルの南側をぐるっと迂回します。何故かというと、、、そこにはこの写真の様に舟を積んだトラックがつまっていて通れないから。鬼怒川の下流でお客さんが降りた舟をトラックに乗せてこのように乗船場へと戻していますが、このトラックが通れる道から河原まで結構高さがあります。どうやってトラックの荷台から川まで戻すのかというと、吊り上げてそのまま河原へとウィーンと降ろしていきます。ほうほうこりゃおもろい。

トラックに乗せられ戻ってきた舟トラックで運ばれてきた舟が降ろされますあっという間乗船時間が近づいてきたので階段で河原まで降ります。河原は暑いだろうな~と思っていたけど、やっぱり暑い。舟の座る所は単にゴザを敷いただけで長時間座っていると腰や脚が痛くなります。折りたたみ式のグラウンドチェアを持って行ったので助かりました。

タープが張ってあるので日陰があったオレンジ色のものは座布団ではなく、救命用具。波があるところでは船縁のビニールシートを上げます

いざ乗ってみると最初は流れが急なところもあって面白いですが、波しぶきよけのビニールシートを上げさせられたりすると川の様子が見えないため、カヤック川下りをする時のようなスリルは全くありませぬ。赤ちゃん連れのお客さんも乗船しているのでまあこんなもんかと。でも泳げる大人はいいですが、乳幼児にはライフジャケット着用させた方がいいですね。いざというとき泣き叫ぶ子供を抱えたまま流れのある川で泳ぐのは難しい。川下りの途中、面白い形をした岩や滝などについて船頭さんが解説してくれているうちに下流の下船場に到着。

この辺りは蚊が多かったこの辺りはダムに近いため流れが緩く、船外機付きの舟に引っ張ってもらって桟橋へと近づきます。無事下船したらまた階段で121号線沿いのバス停へと登ります。バス停の側には売店があって、かき氷やソフトクリームに飛びついてしまいました。しばらくするとバスがやってくるので乗車し、乗船場すぐ近くの鬼怒川温泉駅へと戻り、この鬼怒川ライン下りは終了~。

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