姿勢からくる慢性疲労や痛みについて


首~肩~腕の慢性痛でお悩みの方へ

首肩の筋肉勉強やデスクワーク、育児の抱っこや授乳などでついつい姿勢が悪くなってしまい、骨格を支えるための筋肉のコリが慢性化してしまっている方は多いですね。いわゆる猫背姿勢をとり続けることが多いと背骨の両脇や肩甲骨周りの筋肉などが特に固く張った状態になりやすいです。

ではどんな姿勢が慢性疲労や首・肩・腕のだるさや痛みにつながりやすいのでしょう?

● 背中と肩が丸まっている
● ストレートネック

よく見かけるこれらの悪い姿勢、首や肩周りに結構大きな負担をかけてしまいます。では姿勢が悪いとどのような仕組みで慢性疲労や痛みにつながるのでしょうか?

  1. 腋窩鞘(腋の下を通る血管と神経をくるむ結合組織)が鎖骨に押しつけられる
  2. 鎖骨下で血管が圧迫され、腕への血流が悪くなる→胸郭出口症候群に似た症状がでる
  3. ストレートネックのため、頭部が前に出て後頭部の筋肉が固くなりすぎ、後頭神経が圧迫されると頭痛が発生
  4. 頚部と肩甲骨をつなぐ肩甲挙筋が固くなりやすく、トリガーポイントが発生し腕などに痛みが拡がる

背中や肩が丸まっているバランスの悪い姿勢では、腕へつながる血管や神経が圧迫される形になり、首・肩だけではなく腕や手の指先まで拡がるしびれ・痛み・だるさが発生しやすくなります。

当院の患者さんにも多く見られる症状ですが、改善のためにはどのような手段があるのでしょう?

まずはもちろん姿勢の改善が必要です。自分の姿勢がどれくらいバランスの悪い状態になっているのか自覚していただくため、当院ではよほどの事が無い限り全ての患者さんの姿勢をチェックしてレポートをお渡ししています。姿勢の悪さから来る首・肩・腕の痛み、しびれ、だるさが主な症状の場合、効果的なストレッチなどがありますので一緒に練習してみましょう。姿勢を改善するためのストレッチは普段から習慣にする必要があります。また、睡眠中の枕の使い方やデスクワーク時の良い姿勢の取り方、育児中の方へは赤ちゃんの沐浴時の疲れにくい姿勢の取り方など当院で指導します。

首・肩・背中をつなぐ筋肉がこり固まっていると、それらの筋肉が付着する脊椎の配列に歪みが生じて脊柱周りの痛みの原因となります。ストレッチだけでは歪みを改善しきれないため、動きが悪くなり歪みの生じている脊椎をアジャストして根本的な改善を目指しませんか?

 

 

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