首筋スッキリ、ウォーキングの足取りが軽くなりました! 【#41】

元気ハツラツ

1940年頃からカイロプラクティックケアを受けてこられた患者さん

さいたま市南区鹿手袋・81才・男性・Y.Tさん

戦前からカイロプラクティックを受けていた方からのご感想

「若い頃からカイロプラクティック治療にはお世話になったことはあったのですが、さて浦和ではどこが良い治療院か、今回はウェブで探しました。日本には、アメリカのカイロプラクティック大学を出た正規のドクターが100人ほどしかいない、そのうちの一人が浦和の河江ドクターであることが分かり、先ず、家内が、一歩先にお世話になりました。
去年の夏は来る日も来る日も猛暑で、ぐったりとした毎日でした。が、日課のウォーキングは毎日休まないぐらいの元気はあったのですが、何故か、首筋と肩の凝りがひどく、いろいろと、光線治療とか、蒸気温熱療法とかやって見るのですが、一向によくならず、お手上げ状態でした。そこで私もお世話になりました。最初の治療は、普通の指圧と比べると、思ったよりあっさり終わった気がいたしました。が、即効でした。その日まで、夜、寝る前には、毎日、首筋に湿布をしなければ寝つかれなかったのですが、その日は、湿布なしで就寝、結局、その日以来、湿布とは、おさらばになったのです。もうひとつの効果は、身体が軽くなったということです。ウォーキングの足取りが軽くなりました。ということで、1週間あとの次の治療日がまちどおしかったことが思い出されます。いまは2週間に1回のメンテナンスに夫婦で通っています。」


KAWAE D.C

Yさんは首肩のコリや耳鳴りでお悩みだということで武蔵浦和から浦和の当院まで通ってきて頂いております。何とYさんがまだ10歳前後?の頃から、体調が悪いとカイロプラクティックの治療院に行く習慣がご家族にあったそうです。アメリカでカイロプラクティックを学んで日本に帰国した最初のカイロプラクターは1916年の川口三郎氏ですから、Yさんのお世話になっていた先生はかなり草分け的な方だったのだろうと思います。第2次大戦前からカイロプラクティックをご存知の方に施術できるのは光栄です。今後もよろしくお願いいたします!

元気ハツラツ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よければシェアしてくださいませ~
  • URLをコピーしました!

コメントをどうぞ

コメントする