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側弯症で腰痛や背中の痛みにお困りの方は背骨や骨盤のケアが必要です
さいたま市浦和区・33才・女性・M.Kさん・主婦
「小学生の時脊柱側湾症と診断され、腰痛を治したくて色々な方法を試したどりついたのがカイロプラクティック。ずっと悩んでいた腰痛もカイロプラクティックで治りました。それから私は体の不調を感じると病院へは行かずカイロへという感じでずっとお世話になっています。今は産後の腰痛に悩まされ、河江先生にお世話になっています。最初は他のクリニックに通っていましたがすっきりせず、河江先生の所へ。2ヶ月たちましたが、腰痛も少し良くなり体も軽い感じです。子どもがいる私としては子供を連れて行きやすい環境、子供のわがままにも優しく対応して下さる河江先生のやさしさにいつも感謝しています。親子で楽しく通わせて頂いています。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。」
身長の伸びが止まった後の側弯症そのものは良くなることも悪くなることもありませんが、背骨が左右に曲がったままの状態になっているので椎間板や背骨の後ろ側にある椎間関節に通常と較べると大きな負担がかかっています。ほったらかしにしていると側弯の谷側では変形が起こりやすいため、定期的に関節に動きを与えてやる事が背骨の健康の為に非常に重要です。また側弯に伴う筋肉のコリはどうしても慢性化してしまうのでその緊張を緩和させることも大事ですね。先日は家族揃ってお越し頂きありがとうございました。
kawaedc, Kawae Chiropractic
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